従来の汎用受注データ取込み機能は、
通販ゲート側の1項目に対して、取込側も1項目しか割り当てられませんでした。
今回の汎用受注データ取込み機能強化によって、
通販ゲート側の1項目に対して、取込側は、複数の項目を割り当てることができるようになりました。
例)通販ゲート側の項目は、[注文主:電話番号]
例)取込側の項目は、[市外局番]+[市内局番]+[局番]
このような、電話番号が細かく分かれている場合でも、文字を連結して取込むことができます。
2009年06月30日
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